夏の生理の臭いと蒸れの対策は?かぶれたときの対処方法は?

毎月来る生理。まぁ毎月来てもらわないとそれはそれで心配事になるものですが。

今年の夏休みは思いっきり遊びたいと思ってるし、貯めたお金で旅行も行く予定。

でも生理痛が凄くてその時ばかりは出かけたくないと思ってしまうほど。

鎮痛剤を飲んで痛みは何とかするけど、多い日は蒸れるし臭いも気になる!

夏場は痒くもなるのよね~(涙)みんなどうしてるのかなぁ~?

夏場の生理中を乗り切る方法があれば…、と悩んでいるあなた。

恥ずかしくって親にも聞けないそのお悩み、バシッと解決しちゃいましょう!

夏の生理の臭いを消したい!

湯船につかっている女性のイラスト
生理中の臭いが気になるって人は、春花ちゃんに限らずたくさんの人が悩んでる事。

実は経血は、身体から出たばかりの時は無臭なんです。ではどうしてあの嫌な何とも言い難い臭いがするんでしょうか?

経血は空気に触れると酸化して臭うんですね。

だいたい2時間から3時間もたったら臭いが出始めます。特に夏場は汗もかくし余計に臭うと感じるんですね。

酸化するといろんな雑菌が繁殖するんです。その雑菌によりあの独特な臭いが出て来るんです。

対策としてはナプキンをこまめに替える事です

夏場は汗をたくさんかくので、トイレに行く回数も減りナプキンの交換をするタイミングを忘れがち。

これでは臭うのが当たり前。

トイレに行きたくなくても、2時間に1回は変える事で臭いを防ぐ事が出来ます。

生理になると、ホルモンの関係でアポクリン腺という汗腺が活発化するんです。

このアポクリン腺は、ワキの下やデリケートゾーンなど特定の場所だけにある汗腺です。

アポクリン腺から分泌される汗は、脂肪やタンパク質、アンモニアなども含まれているんですね。

この汗が雑菌により分解されることで、キツイ臭いが出るんです。

汗をかくとサニタリーショーツも雑菌がついてしまいます。

出来れば1日に2回はショーツも変える事で臭いを防ぐ事が出来ます。

また、生理中はお風呂に入って身体を清潔に保ちましょう

デリケートゾーンを洗う時は、臭いが気になるからと言って石鹸でゴシゴシ洗い過ぎるのはよくありません。

石鹸は使わない方がいいですよ。

これは生理中に限らず、毎日の入浴の時にもシャワーのお湯で手を使って優しく洗いましょう。

そして湯船につかって身体を温める事も大事です。

生理の蒸れと臭いを対策するには?

布ナプキンイメージ
本当に蒸れますよね~。夏場は特に蒸れ蒸れになってしまいます。

まず、サニタリーショーツは経血が漏れない様にポリエステル素材を使っている事があげられます。

そしてガードルをはいている方も多いでしょう。ストッキングをはいてる方もいますね。

スキニーパンツやタイトなスカート。女性は何かと身体を締め付けているファッションが多いもんです。

生理の時ぐらいは身体を解放させてあげて、サマードレスの様なファッションで学校や仕事に行くのもイイんじゃないでしょうか?

それとナプキンは私の時代からだとかなり進化しました。漏れにくい素材を使っています。

ポリエチレン、ポリエステルなどの石油由来成分でできていて、吸収性を第一に考えられているので蒸れやすいんですね。

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そこで私がお奨めしたいのが綿でできた布製のナプキンです。

布製のメリットは蒸れにくい、ゴミが出ないので地球環境にも良い、コスパが良いです。

あと、経血の量や自分の健康状態が解ります

塊のような経血が出る事は珍しくありませんが、それが続くようなら何かの病気の可能性もあるので婦人科を受診した方がいいですね。

市販もされていますが、ミシンがあれば布ナプキンを手作りしてみませんか?

コットン100%の生地はネルが肌触りも一番いいです。

1mで1,000円もあれば買えます。

◆ 布ナプキンの作り方
縦25㎝、横20㎝にカットします。
(このサイズは標準です。お好みで大きさは変えてもOKです)

角は丸くして下さい。

ジグザグvvvvvで端ミシンします。

それを2つに折ります。(縦25㎝、横10㎝になります)

中表にして縫い代1㎝で縫っていきます。

横部分の1か所は縫わないで表替えします。

横部分を最後に縫ったら出来上がりです。

92㎝巾で16枚、110㎝巾で20枚出来ます。

しかし布ナプキンのデメリットは、外で使用する時に持ち帰らないといけない事や洗濯をしなくてはいけない事になります。

ですので量が多い時や寝る時は紙ナプキンを使用し、量が少なくなったり家にいる時だけでも布ナプキンを使えばかなり蒸れ防止になります。使い心地は最高ですよ~!

生理でかぶれたときの対処方法は?

生理中、生理後にデリケートゾーンが痒くなる人はあなただけではないんですよ~。

私もそうでした。本当に辛いですよね。

原因は第1章、第2章で述べたように雑菌や蒸れが多いのと、ナプキンと皮膚の摩擦によるものでかぶれたりするんです

場所が場所なんで痒くてもかく事が出来ないので、イライラしたりとストレスが溜まり、それが元でまた痒くなるのスパイラル状態。

それを解消する為に市販されているウエットシートと軟膏をご紹介します。

◆ソフィ デリケートゾーン用のウエットシート
http://item.rakuten.co.jp/kenkocom/s513640h/?s-id=review_PC_il_item_01
◆小林製薬 フェミニーナ軟膏
http://item.rakuten.co.jp/kenkocom/f410120h/

これらを使用しても痒みが治まらない場合、もしくは痒みが酷くなる場合は
カンジタ膣炎」や「トリコモナス膣炎」かもしれません。

カンジダはカビ菌ですので、真菌剤でないとよけい痒みが酷くなります。

どちらにしても、直ぐに婦人科に行って適切な検査をしてもらいお薬を処方してもらって下さい。

まとめ

初潮がきて閉経するまで、だいたい35年は付き合っていかないといけない生理。

男性には解らないこのうっとおしい月経時、本当に辛いですよね。

お腹や腰が痛いしイライラするし、アソコは痒くなるし、ナプキンを常備しておかないと生理って急に来る事もあるしね。

生理周期も気にして手帳に付けたりめんどくさい事ばかり!!

余談ですが、私の若い頃は生理中はお風呂に入ってはいけない。髪を洗ってはいけない。

など両親に言われていましたが、いったい何だったんでしょうね?

確かに髪を染めたりパーマをするには適していないそうですが…。

それと今はほとんど聞いた事がないですが、仕事をしている女性の為の休暇がありました。

ズバリ「生理休暇」です。もう死語になっていますが、現代の女性には羨ましいと思われる福利厚生でした。

でも女性にとって生理は健康のバロメーターでもあります

過度なダイエットをしたりストレスから生理が来なくなったと言う話もありますから、女性に生まれた以上、上手に付き合って行きたいものですね。

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