お弁当を時短するコツは?冷凍の活用と注意点、おかずレシピを紹介

日々忙しい共働きの主婦の皆さま。

毎日のお弁当作り、お疲れ様です。

我が家の息子は、市販の冷凍食品をお弁当に入れると決まって
「あれ、冷凍食品だろ?」と嫌味を言います(笑)

そんなこと言ったって、朝は忙しいんだぞー!!

と腹も立ちますが、私だってできれば使いたくないのです。

そこで、大変なお弁当作りを少しでも時短できるように
私が実践していることを紹介します。

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お弁当を時短するコツは?

小分けした色々な和惣菜
お弁当をささっと作るためには、まずは下ごしらえが基本です。

例えばほうれん草のソテー。

生のほうれん草を洗って切って、ベーコンと・・・
となると時間がかかってしまいますが、
ほうれん草は買ってきたときに軽くゆでて小分けし、
少しずつラップにくるんでおくと、朝、炒めるだけで1品できます。

すぐに使わない場合は冷凍しておくと便利です。

同じようにニンジンも、ついでの時に千切りや拍子切りにして、
生のまま小分けして冷凍しておきます。

お肉で巻いたり、何かと重宝しますよ。

また、夕飯のおかずを少し取り分けるというのは一般的ですね。

我が家では、前日のおかずをお弁当に入れると
軽くクレームが来る時があるので(笑)

きんぴらや煮物をお弁当カップ(紙)に小分けし、
小分け冷凍用の容器に入れて冷凍保存します。

冷凍食品のコーナーに「○種の和惣菜」とか売られてますよね。

あれを手作りしたというわけです。

専用容器は100均で売っています。

それを数日後に温めてお弁当に入れちゃいます。

おかずを取り分ける際は、箸をつける前にあらかじめ取っておきましょう。

箸から雑菌がついてしまいます。

かたまりのハムなどはお弁当サイズに切って保存しておけば、
朝焼くだけでなのでとても簡単です。

これも1回分ずつ冷凍しておけば、
ちょっとしたお弁当の隙間を埋めるのに活躍してくれます。

お弁当の時短に冷凍するときの注意点は?

お弁当は、ほぼ常温状態でお昼まで放置されています。

自分が食べるのならいいのですが(?)、
大切な家族がお腹を壊してしまったら大変です。

そこで、冷凍保存したおかずをお弁当に入れる際の注意点です。

■ 詰める前にしっかりと過熱し、冷ましてから入れる

一度レンジで中までしっかりと過熱しましょう。
その後、冷めてから弁当箱に詰めます。
冷めてから詰めるのは、おかずの熱でできた蒸気(水分)が
傷みを速めてしまうためです。
売られている冷凍食品の中には「自然解凍OK」というものもありますが、
厳密に衛生管理して作られているので可能なのです。
自分でつくったおかずとは別物と思いましょう。

■ 水分の多い野菜、こんにゃくは冷凍には不向き

こんにゃくのきんぴらを冷凍保存した経験がありますが、温めなおすと
水分がほぼとんでしまい、すかすかのパサパサになってしまいました。
同じように、大根の煮物など、もともと水分が多いものは
冷凍には向いていません。
大根なら切り干し大根であればおいしくいただけます。

■ 生野菜はやめましょう
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サラダなど、生で食べる野菜の中には冷凍に向いていないものがあります。
まず冷凍はしないと思いますが、レタスやキャベツなど、
彩りを添えるためにお弁当に入れたくなりますよね。
弁当屋さんの弁当ではよく見かけますが、生野菜は入れないほうが賢明です。
過熱していないため、雑菌がついたまま繁殖して
おなかを壊してしまいかねません。
朝作って昼まで放置のお弁当ではリスクが高いです。

お弁当の時短おかず おすすめレシピは?

ブロッコリーのマヨグラタン
適量を下ごしらえして、冷凍保存しておきましょう。

前日の夜に必要分だけ冷蔵庫に移しておけば、朝には解凍されています。

卵焼きを焼きながら、電子レンジやトースターで同時に調理を進められます。

■豚の生姜焼き(材料)

 ・豚肉の薄切り 数枚  
 ・しょうがすりおろし(チューブでも可) 大さじ 1  
 ・料理酒 大さじ 2  
 ・醤油  大さじ 2  
 ・みりん 大さじ 2  
 ・砂糖  小さじ 1

ジップロックに調味料を合わせ、混ぜ合わせておきます。

その中に、生姜焼き用肉ならそのまま、細切れ肉ならまとめて丸くして入れ、
軽く調味料を揉みこみ、そのまま冷凍庫へ。

解凍後、フライパンで焼きます。

■ささみのまきまき(材料)

 ・ささみ 数本
 ・塩麹、塩コショウ
 ・ニンジン、ブロッコリーの芯
 ・のり、大葉
 ・梅干し(梅肉)、チーズ、明太子 など

ささみは筋を取り、厚みのある部分をひらいてラップをかぶせ、
ラップの芯や麺棒でたたいて薄く延ばします。

その上に具をのせてまきまきします。

・塩麹をぬる+ニンジンやブロッコリー
・塩コショウ+のり+チーズ
・塩コショウ+のり+明太子
・塩コショウ+大葉+梅肉 などなどお好みで。

巻きおわったら1本ずつラップでくるみ、
両端をきっちりとねじってジップロックに入れて冷凍します。

解凍後、レンジでチン(2分+α 様子をみながら過熱してください)で出来上がり。

ラップできっちり包まれているのでチーズが溶け出したり、
具材が飛び出すことはありません。

■ブロッコリーのマヨグラタン(材料)

 ・ブロッコリー 数量(硬めにゆでて冷凍しておいたもの)
 ・マヨネーズ 
 ・チーズ(ピザ用)

 
アルミカップに小さく切ったブロッコリーを入れ、マヨネーズをかけます。

ピザ用チーズを適量乗せ、トースターで5分ほど焼きます。

焦げ目がついたら出来上がりです。

冷めたらそのままお弁当に入れてください。

まとめ

毎日のお弁当は本当に大変です。

自分が食べるのなら何でもいいのですが、
大切な家族のためにはなるべくおいしくて安全なものを作りたいです。

そうはいっても、朝は時間が足りない!

だけど市販の冷凍食品には頼りたくない!

と必死で頑張っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

紹介したものは、なんのひねりもないレシピですが、
「明日のお弁当にはあの1品がある」と思えるだけで
少しだけ心にゆとりができます。

また、下ごしらえのみで、当日朝に調理するわけですから、
「冷凍のものをお弁当に詰めちゃった・・」という罪悪感はありません(笑)。

頑張りすぎてお弁当作りが苦痛にならないように、
冷凍も活用していきましょう。

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